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2023年3月17日

先進的窓リノベ事業は、交付申請の受付を終了しました。

2024年(令和6年)補助金事業が始まっております。お得にリフォームを

住宅省エネ2024キャンペーン

子育てエコホーム支援事業
先進的窓リノベ2024事業
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先進的窓リノベ事業(住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等)
既存住宅の断熱性能を早期に高めるために、断熱窓への改修による速攻性の高いリフォームを推進する事業です。

今なら補助金で最大200万円お得!最大50%相当. 既存住宅の窓を省エネ効果の高い断熱窓に改修する費用に対して補助金が交付されます!

■先進的窓リノベ事業について

◆事業の目的・概要

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、
エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や、
2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、
2050年ストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保への貢献を目的とします。

既存住宅における断熱窓への改修を促進するため、以下の補助を行います。

既存住宅における断熱窓への改修
補助額 :工事内容に応じて定額
対象 :窓(ガラス・サッシ)の断熱改修工事
(熱貫流率(Uw値)1.9以下等、建材トップランナー制度2030年目標水準値を超えるも
の等、一定の基準を満たすもの)

断熱リフォーム 省エネ建材

◆補助対象事業

住宅所有者等※1がリフォーム事業者に工事を発注(工事請負契約※2)して実施するリフォーム工事

※1 住宅所有者等とは、本事業にてリフォームする住宅の所有者(法人を含む)、居住者又は管理組合・管理組合法人をいいます。
※2 工事請負契約等が結ばれない工事は対象外です。

◆補助対象期間

令和4年11月8日から令和5年12月31日までに工事請負契約※1を締結したもの
別途定める事業者登録※2の後に工事を着工※3し、令和5年12月31日までに工事が完了するもの

両方を満たすこと。ただし、別途定める期間内に申請が可能なものに限ります。

※1 令和4年11月7日までに請負契約を締結した工事の変更契約は除きます。
※2 事業者登録申請日以降の着工であること。
※3 工事請負契約後に行われる工事であること。

◆改修後の窓の性能

改修後の窓の性能が、対象住宅の種類に応じて下表に掲げる熱貫流率※1の基準を満たすものについて、
補助金交付の対象となります。

  • ※1 国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2開口部 5.2.4大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)又は大部分が不透明材料で構成されている開口部??(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1などによる方法の他、当該窓の仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
  • ※2 既存窓のガラスのみを取り外し、既存窓枠をそのまま利用して、複層ガラス等に交換するものをいいます。
  • ※3 既存窓の内側に新たに窓を新設するもの、及び既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換するものをいいます。
  • ※4 既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス窓等に交換する工法をいいます。
  • ※5 3階建以下の集合住宅をいいます。
  • ※6 4階建以上の集合住宅をいいます。
  • ※7 性能証明書(本事業実施のために新たに定めるもの)及び工事写真(工事前後)

◆補助額算定方法

補助額は、対象となるリフォーム工事に応じて、下記(1)または(2)における補助額の合計とします。

(1)戸建住宅・低層集合住宅
(2)中高層集合住宅

一戸当たりの上限補助額:2,000,000円

(注)・複数回の申請を行う場合でも、一戸あたりの補助額の上限は上に示すとおりとします。
・1申請あたり(1)または(2)の合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。

(1)戸建住宅・低層集合住宅における補助額

補助単価×施工箇所数=1つの住宅における合計補助額 とします。
*3階建て以下の集合住宅

※1 大:ガラス(一枚)の面積1.4 ㎡以上。サッシ(一箇所)の面積2.8 ㎡以上。
※2 中:ガラス(一枚)の面積0.8 ㎡以上1.4 ㎡未満。サッシ(一箇所)の面積1.6 ㎡以上2.8 ㎡未満。
※3 小:ガラス(一枚)の面積0.1㎡以上0.8㎡未満。サッシ(一箇所)の面積0.2㎡以上1.6㎡未満。
※4 極小:ガラス(一枚)の面積0.1㎡未満。サッシ(一箇所)の面積0.2㎡未満。
※5 ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。ドアに付くガラスのみを交換する改修は対象外。

(2)中高層集合住宅における補助額

補助単価×施工箇所数=1つの住宅における合計補助額 とします。
*4階建て以上の集合住宅

※1 大:ガラス(一枚)の面積1.4㎡以上。サッシ(一箇所)の面積2.8㎡以上。
※2 中:ガラス(一枚)の面積0.8㎡以上1.4 ㎡未満。サッシ(一箇所)の面積1.6 ㎡以上2.8㎡未満。
※3 小:ガラス(一枚)の面積0.1㎡以上0.8㎡未満。サッシ(一箇所)の面積0.2㎡以上1.6㎡未満。
※4 極小:ガラス(一枚)の面積0.1㎡未満。サッシ(一箇所)の面積0.2㎡未満。
※5 ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。ドアに付くガラスのみを交換する改修は対象外。

◆窓断熱改修の例

申請金額200万円・補助率50%以上の補助金ですので

内窓・外窓・ガラス交換のリフォームをお考えのお客様、
ご自宅の断熱性能を上げ光熱費を抑えたいお客様は
補助金を使いお得にリフォームをしてください。

◆窓リフォームおすすめポイントは?

断熱性能を上げ光熱費を抑える事ができる

防犯性が上がる

内窓設置で防音効果高める

1.断熱性能を上げ光熱費を抑える事ができる

内窓を設置するきっかけとして理由が断熱性能を上げる事です。
住宅でたくさんの熱の出入りが多い場所が窓となっており、
断熱性能が上げることで光熱費の節約になります。
単板ガラスとアルミサッシの場合は、
冬は52%もの熱が逃げ出し、夏は74%もの熱が入り込んで来る為、
これだけの熱が出入りすると光熱費の上昇につながります。
窓自体が2重になることで室内の気密性が高まり断熱効果がアップ
外気と接している外側の窓と内側の窓が空気の層を挟んで分かれることで結露対策にもなります。

2. 防犯性が上がる

泥棒の侵入、約54%が窓

内窓を設置すると防犯効果があります。
窓が2つある事で家に侵入するのに手間がかかるため空き巣が避けていき
違う家を探す事になる等、空き巣に対して心理的効果を発揮するのが内窓です。
空き巣の侵入経路で一番多いのが、窓ガラスを割り、鍵を開けての侵入になりますので
侵入をためらわせ、また実際に侵入しようとしても破壊に手間取るため、途中で侵入をあきらめさせる効果も期待できます

3. 内窓設置で防音効果高める

内窓を設置すると防音効果を高める事ができます。
高速や国道沿い、線路沿いの家など日々騒音が気になる環境で生活をしている人は、
内窓設置で騒音を遮断する事ができます。
今あるサッシとの間にできる空気の層がクッションの役割をし、サッシの隙間から侵入した音を和らげます。 また、内窓自体が高気密なので音の侵入を更に防ぐことができます。

ご自宅の窓をリフォームするなら今が1番お得な機会となります。
申請期間と補助金上限も決まっていて、上限が来てしまうと即停止してしまうため

お考えのお客様は、お早めがよいと思います。
お早くホームパートナーまでご連絡下さいませ

ホームパートナーへのお問い合わせ 0120-86-4687
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