【新製品】木造住宅に後付け可能なアルミ庇(ひさし) 新発売 株式会社ダイケン
ひさし製品< RS VISOR (アールエスバイザーR) >より、木造住宅に後付け可能なアルミ庇(ひさし)「RS-K-W/RS-K2-W型」を発売しました。

今回発売する「RS-K-W/RS-K2-W型」は、木造建築物の外壁を仕上げた後でもコーチスクリューで施工することにより、後付け設置を可能にしました。
ただし、取付下地材(別途)が必要で、取付け可能な外壁は窯業系サイディング(横張り)のみ。
木造建築物の玄関や窓、勝手口などの上部への設置に最適です。
庇(ひさし)について
庇(ひさし)は雨除け用としてだけでなく、日差しを遮り室温上昇を抑え、冷房機器の効率を高めることができるため、省エネルギー効果が期待できます。
そんな「アールエスバイザーR」シリーズに、新たに後付け設置可能なタイプがラインアップされました。
「アールエスバイザーR RS-K-W型/RS-K2-W型」について
「RS-K-W/RS-K2-W型」は、木造建築物の外壁を仕上げた後でもコーチスクリューで施工することにより、後付け設置を可能にしました。ただし、取付下地材(別途)が必要で、取付け可能な外壁は窯業系サイディング(横張り)のみ。木造建築物の玄関や窓、勝手口などの上部への設置に最適です。

「アールエスバイザーR RS-K-W型/RS-K2-W型」の特長
庇(ひさし)の種類は、出幅(奥行)に応じて2種類。
RS-K-W型は出幅500~600mmまで、RS-K2-W型は出幅600~900mmまで。
横幅はそれぞれ900㎜から100㎜単位で対応。
カラーはシルバー、ステンカラー、ブラックの規格色3種類とオプション木目調カラー(オプション)8種類の13色の中から選択。
先端形状は角形、スリム形、R形、スリム樋付の4種類から選択。
耐積雪高は60cm(1800N/㎡)まで。
【商品概要】
●型番:RS-K-W
サイズ:出幅(D):500~600㎜ / 幅(W):900㎜から100㎜単位で対応
●型番:RS-K2-W
サイズ:出幅(D):600~900㎜ / 幅(W):900㎜から100㎜単位で対応



株式会社ダイケンのアルミ庇(ひさし):https://daiken.ne.jp/blog/detail.html?id=20987
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