水切りかごサイズに置ける
水切りかごの代わりに置ける、省スペース設計。
狭いキッチンにもスッキリ収まって*日々の時短に。
*設置条件は事前に必ずご確認ください。
正面置きで調理スペースを確保
タテ置きでシンク脇のスペースを有効活用
家族約3人分の食器が一度に入る
コンパクトな本体サイズでも、家族約3人分18点*の食器がまとめて洗えます。
*日本電機工業会 自主基準による。
直径約24 cmの大皿も入ります。
小さいまな板も洗えます。
(写真は18.5 ×18.5 cmのまな板を使用)
自動給水で手間いらず「分岐水栓」タイプ
分岐水栓を取り付ければ、自動で給水されるので便利。
賃貸住宅*でも、設置をご検討いただけます。
*設置前に賃貸借契約の条件をご確認ください。現状復帰のため、元の蛇口を必ず保管しておいてください。
食器の除菌※1ができる「ストリーム除菌洗浄」
洗浄全コースにおいて、50 ℃以上の高圧水流で洗いながらしっかり除菌※1できます。
手洗いより節水※2でき、光熱費も抑えられる
手洗いの約1/4※2の水で洗える
手洗いより1年で約6,700円節約できる (1日に2回使った場合)
「AIエコナビ」で、自動で節電※4
センサーで給水温度と室温をチェック。水温や室温が高いとき、自動で最大約6 %節電※4します。
- 給水温度をチェックして、洗浄工程での水温を調整します。
- 室温をチェックして、乾燥工程のヒーターの加熱時間を調整します。
多彩なコースを搭載
生活にあわせて使い方が選べます。
- ・標準コース
- ・スピーディコース
- ・低温ソフトコース
- ・乾燥のみ
3ステップで使い方カンタン
1. 食器を入れる
2. 食洗機専用洗剤を入れる
3. 電源を入れる。コースを選んでスタート
使用後のお手入れもラクラク
1. 残さいフィルターを取り外す
外したあとの底部に、残さいが溜まっている場合は、取り除く。
2. 残さいを捨てて水洗いする
汚れが落ちにくい場合は、ブラシでこすり落とす。
ビルトインタイプと外付け型の違い。
ビルトインタイプは、
キッチンの壁やキャビネットに設置されるタイプの食器洗い乾燥機です。キッチンのデザインに合わせて設置できるため、スペースを取らず、美しい外観を保つことができます。また、キッチン作業スペースを広く使えるため、使い勝手が良くなります。
外付け型は、
キッチンの床やカウンターに設置されるタイプの食器洗い乾燥機です。
設置場所を選ばず、移動が容易であるため、引っ越し先でも利用できます。
食器洗い乾燥機も内蔵型(ビルトインタイプ)交換やリフォームもできます。
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